Executive Summary
- KPTAはこれまでの活動を振り返り今後のアクションを考えるためのフレームワークである
- 上司との1on1や期初の目標設定などにも利用できる
- まずは記録を続けていくことが大切である
はじめに

こんにちは、コバログです。本日はこのブログにおける7回目の投稿となります。今回はKPTAに関する投稿です。
初めての方は、このブログのコンセプトはまず下記をご参照ください。
今回はこのブログのメインの一つである、ビジネススキルにおいて「フレームワーク」の中から「KPTA」を取り扱っていきたいと思います。
振り返りとアクションの作成

こばじゅんさん、アドバイスください〜

どしたどした〜?

今度新しい上司の方と1on1があって、どうやら定期的にMTGが設定されるみたいなんですが、何を話せばいいのかなと思いまして。何かいいアイディアありますか?

定期的な上司とのMTGがあるんだね。
一例だけど、KPTAのフレームワークを持ち込んでみたら?

KPTA ?
さて、今回は上司とのMTGの際にも使えるフレームワークに関するに関するお話です。
このフレームワークを利用することで、あなたがこれまでしてきた活動、タスクを振り返りそこから抽出される「良い点」と「悪い点」を客観的に評価し、されにそこから次のアクションにつなげる事ができます。
振り返りとアクションを作成するフレームワークの一種。
- K=Keep: 継続すること(良かった点)
- P=Problem: 改善すること(悪かった点)
- T=Try: 新たな挑戦
- A=Action: 挑戦に対する具体的なアクションアイテム
KPTAを作ってみよう
KPTAは下記のようにまず左側にあなたがこれまで行った活動やタスクを振り返り、自分なりに「良かった点:継続した方がいい点」と「悪かった点(もしくはより良くすべき点)」を記載しましょう。
続いて真ん中と右側は、その改善すべき点から考える今後の挑戦やアクションアイテムを記載します。
- MTGで議事録を正確に素早く書いて提出する事ができた
- MTGでの発言力がない
- MTG中最低1度は発言するようにする
- MTG参加前に議題内容を確認し、あらかじめ質問を考えておく
- MTGで理解できなかったポイントは必ず参加者に確認する
このフレームワークは個人の振り返りのみならず、チームとしての課題や目標管理にも利用できます。
上記を作っていく際に次のような疑問を自身に問いかけてみるといいでしょう。
- 自分の強みが発揮できたポイントはなにか?
- 自分にとってのチャレンジはなんだったのか?
- 課題の解決に繋がりそうなポイントは何か?本当にそれは効果が出そうか?
- まずは小さく改善できるとしたら、今日からできることは何か?
上記のフレームワークを利用して上司とディスカッションすることで、自分に見えていなかったポイントや今後の方向性をアドバイスしてもらえるかもしれません。
またフレームワークは一度限りのものではなく、週ごと、月ごと、など定期的に実施しながら内容をブラッシュアップし、自身やチームのあるべき姿をより良いものにしていきましょう。
以上、コバログでした。
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