はじめに
![こばじゅん](https://kobajunlog.com/blog/wp-content/uploads/2021/03/face_20210321_203811-e1616327121202-150x150.png)
こんにちは、コバログ運営者のこばじゅんです。
今回は前回の記事でお伝えしていたAirTagが届いたので開封の儀をお届けします。
前回の記事はこちらから
AirTagとは?
ご存知ない方のために、AppleのAirTagとは何なのかを見ていきましょう。
Appleの公式HPでは次のように説明されています。
見つける天才。AirTagは、あなたの持ち物をあっという間に見つけます。3,800円(税込)から。 イニシャルも、絵文字も。無料のレーザー刻印。Appleだけのサービスです。 紛失モード・正確な場所を見つける・プライバシー機能を内蔵・1個または4個セットです。
見つける天才
なんか、響きがいいですよね笑
仕組みとしてまとめるとこんな感じ
- 安全なBluetooth信号を発信する
- 信号を受け取ったデバイスは、AirTagの位置情報をiCloudに送信
- 「探す」アプリを開いてマップ上で確認できる
世界中のiPhone所有者が、情報を匿名化した状態で協力してあなたのAirTagを検知し場所を教えてくれる、という仕組み
開封の儀
それでは早速開けていこうと思います。
まずはパッケージ外観
![](https://kobajunlog.com/blog/wp-content/uploads/2021/05/67E56F94-0EA8-46FA-9A4A-FEC98AC21AB7-1024x768.jpeg)
The Apple製品って感じですね。
同じような箱を幾度となく開けてきたので、ここではあまり感動はないです笑
オープン
![](https://kobajunlog.com/blog/wp-content/uploads/2021/05/5FAD90F2-1FFB-405F-BD28-0FA026FA29C3-1024x768.jpeg)
500円玉くらいのサイズで、囲碁やオセロみたいな質感・厚みです。
![](https://kobajunlog.com/blog/wp-content/uploads/2021/05/3BBC73B8-CAB0-4B2E-848F-636AD6A0EFA0-1024x768.jpeg)
ちなみに、Apple Storeから購入すると表面に好きな絵文字や文字を打刻できます(無料)
なんとなくイニシャルを打ってみましたが、、、ちょっと恥ずかしい笑
まぁ単体で見せびらかすシーンはないのであまり気にせず。あと、単体で見つかっても自分のものとわかるので良しとする。
接続方法
iPhone or iPadを近くに 名前を決める
接続方法はシンプル
- iPhoneかiPadを近づけ接続をボタンをクリック
- 対象のAirTagに名前を決める
の2ステップのみ。10秒で終わります。
僕は財布に入れたかったので、「財布」という名前をつけました。
これはあとからも変えられます。
さらば、MAMORIO。。。今までありがとう。
![](https://kobajunlog.com/blog/wp-content/uploads/2021/05/B91BB45B-B2F0-476D-9A7E-B9BA0F3EF56F-1024x768.jpeg)
まとめ
今回はAirTagのご紹介いたしました。
Amazonへのリンクを張っておくので、気になった方はぜひ購入を検討してみてください。
以上、コバログでした。
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